
- vol.82
- 「世界のデビュー」
- "Debut"
ウィーンでの冬の風物詩として知られている舞踏会。これは若者たちがワルツを踊り、大人社会へとデビューする「成人式」です。コロンビアでは伝統文化を守る闘鶏士。カナダではナイアガラをライトアップする照明技師。今回は、それぞれの国で大人への第一歩を踏み出す若者たちのデビューを見つめます。

知花くららからひと言コメント

私、いま思い出してちょっと恥ずかしいデビューがあります。
それは初めて生放送の報道番組に出演させていただいた時なんです。
その時は、レポーターとしての出演で、初回のオンエアー、緊張したのを今でも覚えています。
でも自分が未経験だし、実力もまだまだ足りないのが解りつつ、
すごく緊張していて、これを超えなくてはいけない使命感と責任感と緊張感で押しつぶされそうでした。
今でも昨日のことのように思い出します。ちょっと恥ずかしいデビューでしたが・・・。
さて世界にはどのような「デビュー」があるのでしょう。見てみましょう。
vol.82 「世界のデビュー」 "Debut"
カナダ・バンクーバー |
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オーストリア・ウィーン |
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コロンビア・ボゴタ |
ペニー・エリオット(23歳) |
トーマス・シュトラウス(20歳) |
フェルネイ・ディアス(28歳) |
20歳の時に軽い気持ちで体験したヨガ教室。これまで事務職をしながらヨガを学び、今日ヨガのインストラクターとしてデビューする。 |
150年の歴史を持つ「法律家たちの舞踏会」に、今年初めてデビューする。初めて舞踏会に臨む若者たちを「デビュタント」と呼ばれる。 |
スペイン占領時代に持ち込まれた闘鶏が、今も盛んに行われている。これまで闘鶏用の鶏を育ててきて、今日闘鶏士としてデビューする。 |
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ペニーの1日はヨガから始まる。生活の中心にヨガがある。今日の授業プラン、頭の中でどう教えるかイメージする。 |
トーマスのパートナーは交際2年目の恋人アンドレア。舞踏会の本番は4日後だが、ワルツのステップを覚えきれていない。 |
フェルネイの平均月収にあたる、試合に出るために必要な掛け金は50万ペソ。これまで鶏を貸し出して貯めてきた。 |

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バンクーバーは世界的にヨガが盛んな街で教室は150以上ある。ペニーは、インストラクターとして初めての出勤をする。 |
知人の家にやってきて練習に励む。本番の音楽をかけて、最後の通しのリハーサル。まだステップに自信がないトーマス。 |
デビュー戦の相棒に選んだのはチャパーロ。対戦相手は闘鶏士同士の交渉で決める。フェルネイの対戦相手が決まった。 |

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ペニーの初授業。ベテランの上級インストラクターが採点をする。受け手に心地よいイメージを抱jかせることも大事な役目。 |
ウィーン王宮で行われる舞踏会は、伝統と格式を兼ね備え、名士たちが一堂に会する。開演の時間、舞踏会が始まった。 |
闘鶏士フェルネイのデビュー戦。12分間の制限時間で勝負がつかなかった。延長戦に突入しようとしたその時・・・ |
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