
- vol.66
- 「世界のガイド(Part2)」
- "Guide"
深い知識は持ち、体を張って奮闘するガイド。ガイドに生きる人々の一日から見える、彼らの喜びと苦労は・・・。韓国は慶州のガイド。マレーシアは世界自然遺産「キナバル公園」のガイド。ベネズエラはカリブ海のガイドに会いに行きます。

知花くららからひと言コメント

2回目の、このテーマですが、前回の「ガイド」の回を見て自分の考え方が変わりました。
以前は、自分のプライベートの旅では、ガイドさんもコーディネータさんも付けない派だったんです。
付けなくてもいいかな、と思っているところがあったんですが、
あの回を見て、ガイドさんに案内していただけたら、もっと楽しいかもって思えるようになりました。
やっぱり、知識だとか色んなものを提供してくださって、
その場所について、よりよく知ることができればいいですものね、旅も。
それでは「世界のガイド」見てみましょう。
vol.66 「世界のガイド(Part2)」 "Guide"
韓国・慶州 |
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ベネズエラ・シエナガ |
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マレーシア・ボルネオ島キナバル自然公園 |
パク・ソンエ(34歳) |
カルロス・アルバレス(36歳) |
モーリス・D・ウビン(43歳) |
慶州のガイドになりたく大学の観光学科に進んだが、卒業後すぐ結婚。2年前、再びガイド目指し家事と勉強を両立させながら夢を叶えた。 |
ベネズエラ北部、カリブ海に臨むビーチ。幼い頃から遊びまわってきた秘密の遊び場を案内したいとの思いから、8年前ガイドを始めた。 |
ボルネオ島の最高峰キナバル山は世界自然遺産。珍しい固有種が多く生息する「生物の宝庫」。先住民族ドゥソン族、ガイド歴24年のベテラン。 |
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この日、ソンエには2組の予約が入っていた。
1組目は子ども連れの家族。難しいとされる仏国寺のガイドも、今はうまくこなせるようになった。 |
この日も、ビールを片手に客を探しにいく。
カルロスのボートを使った「サービス満点ツアー」は、今や口コミで大人気。 |
モーリスには、8組のリピータが付いている。
この日、珍しい植物を見たいと言うスウェーデンから来たカップルを案内することになった。 |

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慶州のガイドは、全国のガイドのお手本。
二組目は、全員が別の地域で働くガイドの団体客。
ソンエは普段より緊張している。 |
シエナガの海を楽しむ極意を知っているカルロス。
大きなヒトデがいることを知っている。ヒトデを手に取り、客を海に入ることを勧める。 |
「ウツボカズラ」の解説をするモーリス。
彼は英語を話せる数少ないガイドの一人。長いガイド生活の中で英語を少しづつ習得してきた。 |

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遺跡の巡回、息子たちに仕事を見せることにした。
ソンエは、「生まれ育ち死んでいく」「だから私のすべては、ここにある」と言う。 |
子どもの頃に一人締めにしていた静かな海。仕事の後、海辺の掃除は大切な日課だ。
カルロスは、「まだまだ未知な場所」と言う。 |
20年前にガイドを始めた頃にお客からもらった手紙を見せてくれた。
モーリスは、「この森は僕の人生なんだ」と言う。 |
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