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vol.61
「世界の動物(Part2)」
"Animal"

この地球に生きる様々な動物と人間は、いつも共存共栄してきました。動物たちがいるからこそ出来たことや、動物たちに癒されたこと・・・。南アフリカ・米国・ギリシャの、人と動物のふれあいで、動物に魅せられる人を追いかけます。

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「世界のタクシー」"Taxi"

知花くららからひと言コメント

知花くららからひと言コメント

私、実はコスタリカでナマケモノを見たんです。
夜道でバッタリ遭遇したんですね。
そしたら電線にナマケモノが逆さになって、ブラーンブラーンとぶら下がっていたんです。
月明かりに照らされて長い体毛が、風に揺れているんですよ。
目がキラッて光っていて体毛が真っ白なんですね。
それが、何ていえばいいんだろう。この世のものとは思えない不思議ないでたちで、感動しました。
すごくラッキーでした。
さて今回は、どんな動物たちが登場するんでしょうか。

vol.61 「世界の動物(Part2)」 "Animal"

南アフリカ・フッツプレイ

 

アメリカ合衆国・ニューヨーク

 

ギリシャ・イドラ島

タイラー・マスカレロ(18歳)

ブルーノ・ミザウト(50歳)

ラザロス・アルマドゥロス(37歳)

野生生物を保護する施設のボランティアスタッフ。アメリカからやってきた2週間目。現在、生後8週間のシロサイのタボを付きっきりで世話している。

「ドッグ・フレンド・シティ」よ呼ばれるニューヨークで、7年前から、犬のしつけや預かる、フリーランスのドッグトレーナーをしている。

環境保護のため、自動車やバイクの乗り入れが禁止されているイドラ島で、15年前から、ラバを使った運送業を営んでいる。

 

 

子供のサイとは言え、食事時は気性が荒くなる。
タイラーに「気をつけたほうがいいよ!」と注意された、その途端・・・。

この日の予定は、7匹の散歩と1匹のトレーニング。
ブルーノが契約している顧客の犬は、障害やストレスを抱えているものが多い。

イドラ島は、飲料水をはじめ、生活必需品のほとんどが、週に2回、貨物船で運び込まれる。
この日、最初の仕事はセメント袋の運搬。

運動やストレス解消のため、毎日外に連れ出す。
タイラーは、幼い頃から動物好きで、動物と接することを仕事にしたいと考えている。

ストレスで吠え癖がついてしまったフランチェスカ。
ブルーノは4年以上、信頼関係をつくることで、しっかりと調教してきた。

ラザロスは6頭のラバを飼っている。
家族を養ってくれた7年前に引退した、年老いたラバを大切に面倒を見ている。

タイラーは、タボを泥遊びに連れ出した。
野生のサイは、皮膚を守るため、泥遊びを欠かさない。親代わりになって教えなければならない。

人に対して、攻撃的になってしまったジュールズ。
始めの頃、触ることすら出来なかったが2年の付き合いになる。

ラザロスは6頭のラバを飼っている。
家族を養ってくれた7年前に引退した、年老いたラバを大切に面倒を見ている。