
- vol.59
- 「世界の酒(Part3)」
- "Alcoholic Drink"
世界各地で飲まれている酒。国によって、あるいはその地方によって、異なる酒。その種類は世界中に無数にあり、様々な飲み方があります。アイルランド・ギリシャ・モンゴル、それぞれの国のそれぞれの酒はどんな味がするのでしょう。

知花くららからひと言コメント

世界各地で飲まれている酒。国によって、あるいはその地方によって、異なる酒。その種類は世界中に無数にあり、様々な飲み方があります。アイルランド・ギリシャ・モンゴル、それぞれの国のそれぞれの酒はどんな味がするのでしょう。
vol.59 「世界の酒(Part3)」 "Alcoholic Drink"
アイルランド・ボリス |
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モンゴル |
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ギリシャ・レスボス島 |
マイケル・オシェー(41歳) |
オロソー・チョーロンツァガン(41歳) |
グリゴーリ・アンドナカス(46歳) |
100年以上の歴史を持つ「アイリッシュパブ」の3代目オーナー。2人の妹と3人兄弟、銀行に勤めていたが、10年前に父が他界して店を継いだ。 |
ウランバートルから北へ50キロの草原で妻と二人で暮らしている。モンゴルでも指折りの「馬乳酒」づくりの名人として名が知れ渡っている。 |
エーゲ海トルコ沿岸のレスボス島。両親はレストランを経営している。ギリシャを代表する酒「ウーゾ」を製造する老舗工場で働いて21年になる。 |
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アイルランドではギネスビールをパブで飲む。
客の注文の6割以上がギネス。マイケルはギネスビールの注ぎ方を教えてくれる。 |
遊牧民は、それぞれの家庭で馬乳酒を作る。
馬乳酒は、前の晩に仕込んで昼前に出来上がる。チョーロンツァガンは飲み方の作法を教えてくれる。 |
グリゴーリは瓶詰め工程の責任者を務めている。
生まれ育ったこの島の、この工場で働けるようになったのは「とても幸運なことだった」と語る。 |

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パブの若者離れで、その収入を補うために、8年前スーパーマーケットをオープンした。
スーパーの仕事でも、マイケルは何でもこなす。 |
チョーロンツァガンの昼食はヤギの内臓の煮込み。
「馬乳酒」は夏の時期だけの飲み物。遊牧民たちの野菜不足を「馬乳酒」で補うことができる。 |
グリゴーリが昼休み食堂で「ウーゾ」を注文した。
水で注ぐと乳白色に染まるのが特徴。メゼと呼ばれる小皿料理を一緒に食べる。 |

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週末には、100杯以上のギネスがつがれていく。
スーパーの仕事を終えパブに戻るマイケル。自身もギネス好きというが、仕事中は飲むことはない。 |
チョーロンツァガンの住まいにウランバートルから、馬乳酒を目当てに客が訪ねてきた。
そして飲んだら、馬乳酒づくりを手伝うのがマナー。 |
グリゴーリは仕事から戻ると、両親の店を手伝う。
「ウーゾを飲みに行こう」という言葉は、友達同士の挨拶みたいなもの、だと言う。 |
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